トランスリミット創業記.author = 高場大樹

株式会社トランスリミットの代表取締役によるスタートアップ創業期

トランスリミット3周年

株式会社トランスリミット、代表取締役高場大樹

2017年1月14日、トランスリミットは創業3周年を迎えました(パチパチ

この1年は新規タイトルをリリースすることができず、新規開発に勤しむ日々を送っていました。

4年目となる今年は前年の踏ん張りを成果に繋げる年として頑張ります。

2016年振り返り

まずは前年の振り返りから。

2016年は仕事始めの1月4日から新オフィス(原宿)での業務開始となりました。オフィスは前回の渋谷オフィスに比べて4倍の広さになり、内装は「トランスリミットらしさ」を表現したスタイリッシュなオフィスになりました。

事業としては、新規タイトルの開発は進んでいるもののリリースをすることができず、結果的に仕込みの1年となってしまいました。凄いものを作るにはクオリティを第一に考えることが重要であり費用や時間などの制約に縛られるべきでない、と信じてこのスタイルを貫いていますが、経営者の立場としては開発期間の長期化は非常に重要な問題です。十分な企業体力なく成せる技ではないなと痛感しています。

プライベートでは、4月に息子が生まれ父親になりました。僕のソーシャルアカウントは投稿の9割が息子のこと、完全なる親バカぶりを発揮しています。日々急成長している息子に癒されるばかりです。

2017年の目標

今年の目標は「ネクストステージ」です。

事業のネクストステージ

開発中の新規タイトルを確実に成功させる、そして、この技術基盤をベースに、他2タイトルのリリースを考えています。

新規タイトルは、開発終盤に差し掛かりようやく形が見えてきました。なんとなく形が見えてきたからより実感してきていますが、これはかなりのポテンシャルを秘めたタイトルだと思います。

焦りはありつつも、焦らずじっくりと作り込み、確実に成功をさせたいと思います。全てはこの成功に掛かっていると言っても過言ではないため全てを捧げて成功を掴み取りたいと思います。

組織のネクストステージ

新規タイトルにて成功を収めたのち、増員して開発ラインを2つにすることを考えています。

現在は社員21名で新規タイトル1本を開発してます。20名以上人員がいても良いものにこだわると年間1本しか作れません。現在のような一本足打法経営では、今後も年間1打席しか打席に立つことはできず、1本に対する経営依存度が高くなりすぎる問題があります。まずは、開発のレベルを落とさず、1本足打法で2打席ほど立てるようにすることが目標です。

まとめ

数打ちゃ当たる時代は終わりを迎え、これからはよりクオリティの高いものしか認められなくなっていきます。増員が進んだとしても専門職比率(現在95%以上)は高く保ち、これまで以上に「モノづくりの集団」を意識していきたいと考えています。

2017年は勝負の年です。背水の陣で望みたいと思います。