トランスリミット創業記.author = 高場大樹

株式会社トランスリミットの代表取締役によるスタートアップ創業期

弱小スタートアップがシード資金の調達を終えて思ったこと

BrainWarsウォール

プレスリリース

トランスリミット 第一弾アプリ「BrainWars(ブレインウォーズ)」の事前登録を開始 http://translimit.co.jp/press/release20140317.html

株式会社トランスリミットの初となるプレスリリースにて、アプリの事前登録開始とGenuine Startups、Skyland Venturesからのシード資金の調達について、ご報告させていただきました。これから更にスピード上げて参りますので、暖かいご声援と引き続きのご指導ををよろしくお願い申し上げます!!

本日のブログでは、はじめての資金調達で思ったことについて。


資金調達について

資金調達は「ギアを1,2段上げること」

KAIZEN Platformの須藤さんが仰っていた「資金調達をすることは、ギアを1,2段上げることだ。」という言葉がとても印象的で非常に記憶に残っています。スピードに乗って来たときに、ギアを変えて更に加速する。資金調達で最も重要なことは、この事業スピードを上げることです。

資金調達は「ルートを変えること」

個人的には、目的地に達するまでの「ルートを変える」ということもまた重要だと感じています。資金調達をすることで、力強いパートナーを手に入れ、これまで自分達だけでは考えられなかった、出来なかったような方法を手に入れることができます。起業家それぞれのステージや実力次第ではありますが、特に我々のようなシード期のスタートアップに関しては、資金の大きさよりもパートナーの大きさの方が重要だったりすると感じています。

というのも、資金面だけの支援だと「ただの延命」に成り兼ねないと感じています。資金によって「チャレンジ出来る時間は増えるけど、結局当たらず仕舞い」ということになってもおかしくないなと。我々は、創業メンバーがエンジニアのみであり、今後もエンジニア中心の会社にして行くつもりです。我々の強みはその社風や気質であると誇っていますが、実はそこが最大の弱みでもあると感じていました。またはじめての起業となるため、経験不足感も否めませんでした。

今回の資金調達によって、その部分を補強できるパートナーを得られたことは、資金なんかよりもっと価値があると感じています。もちろん弱みの補強や攻めの補強は採用によっても可能なので資金調達に限ったものではありませんが、早期からノウハウや外部に大きなコネクションを持つことが、スタートアップが事業を早く軌道に乗せる上で非常に重要なのではないかと感じております。

まとめると

資金調達は「最短ルートを、ギアを1,2段階上げて走る」ということだと考えています。少なくとも我々は今回のシード資金の調達により、スタートアップ界隈のド真ん中に飛び込むことができたと実感しています。シード段階で資金調達を行わなければ、もっと外堀から埋めるようにして、じわじわとしか事業を展開させることはできなかったでしょう。ネット業界はスピード命です!スピードを如何にして上げるか、ということは日々考えて行かなければいけません。

力強いパートナーと連携を更に深め、1発目から世界に広がる最高のプロダクトを提供できるように頑張りたいと思います!暖かいご声援と引き続きのご指導を宜しくお願い申し上げます!!


掲載メディア

プレスリリースのタイミングに合わせて、たくさんのメディア様に取り上げていただきました。
記者の皆様、誠にありがとうございます!

Tech Crunch
http://jp.techcrunch.com/2014/03/17/jp20140317translimit-brainwars/
The Bridge
http://thebridge.jp/2014/03/translimit-brainwars
IT Pro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140317/544102/
Yahooニュース by TechCrunch
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140317-00025669-techcr-sci
EdTech Media
http://edtech-media.com/2014/03/18/brainwars/
イケハヤ書店
http://www.ikedahayato.com/20140318/4352299.html


おわりに

我々は、第一弾アプリの「BrainWars」で、世界を夢中にさせる新しいコミュニケーションを「ノンバーバル」「リアルタイム」「成長」という軸で実現しようと考えています。特定の言語や知識を必要としないような世界とのコミュニケーションを生み出します!余談ですが、グローバルに提供するプロダクトの要は何と言っても「技術力」。優秀なエンジニアの集まる技術力の高い会社を目指して行きます!

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株式会社トランスリミット、代表取締役高場大樹